公開日 2017年10月04日

三鷹市太宰治文学サロン・新宿区立林芙美子記念館 協働企画展

太宰と芙美子

2017年 10月12日(木)〜2018年 2月25日(日) 10:00〜17:30 ※3/6から林芙美子記念館に巡回します。
会場:太宰治文学サロン

休館日

月曜日

*1/8、2/12の祝日は開館し、その翌日と翌々日が休館
年末年始(12/29~1/4)
入館料入館無料
主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-26-9150(太宰治文学サロン)

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ベストセラーとなった「放浪記」が舞台化されるなど、色褪せぬ数々の名作を残した女流作家・林芙美子(1903-1951)。戦後「斜陽」がベストセラーとなり、無頼派の異名の下に、現在でも世界的な人気を誇る太宰治(1909-1948)。太宰と芙美子の直接的な交流は、公の場での数回しか知られておらず、関係性が注目されることは稀でした。

 

しかし、太宰が芙美子の邸宅に訪れ、芙美子の家族と親しんでいることや、芙美子が装幀・挿絵を手掛けた太宰の代表作『ヴィヨンの妻』が両者の交遊の産物であることは、芙美子の回想から明らかになっています。

 

「ヴィヨンの妻」の発表・刊行から70年。太宰が大半の作品を著し、亡くなるまで住み続けた三鷹から、苦節を経て大成した芙美子が贅とこだわりを尽くし愛した邸宅への「太宰と芙美子」展の巡回は、太宰が芙美子を訪ねたかつての足取りを追うかのようです。

 

今回の協働企画展によって、太宰と芙美子の心の交流を感じていただければ幸いです。

 

三鷹市太宰治文学サロン・新宿区立林芙美子記念館 協働企画展「太宰と芙美子」チラシ[PDF:9MB]

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