公開日 2018年09月07日

iaku『逢いにいくの、雨だけど』
『粛々と運針』
2017年6月 / 新宿眼科画廊
撮影:堀川高志
2018年11月29日(木)〜12月9日(日) 全13公演(日時指定・整理番号付)
上演時間:2時間(途中休憩なし)
三鷹市芸術文化センター 星のホール
チケット
*本公演は終了しました。    
【全席自由】【会員】 前売2,500円・当日3,000円 【一般】 前売3,000円・当日3,500円
【U-25(25歳以下)】 前売2,000円・当日2,500円(当日身分証明証提示)
【高校生以下】 前売・当日とも1,000円(当日学生証提示)

★早期観劇割引・平日昼公演割引は、すべて500円引き
*「U-25」および「高校生以下」は、いずれも公演当日の年齢
*未就学児は入場できません。
出演作・演出:横山拓也
出演:尾方宣久(MONO)、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、
近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、納 葉、松本 亮、
異儀田夏葉(KAKUTA)、川村紗也、
猪俣三四郎(ナイロン100℃)
チラシPDF逢いにいくの、雨だけど[PDF:3.46MB]
託児サービスあり  *12/1(土)のみ [申込締切:11/17(土)]

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

iaku『逢いにいくの、雨だけど』スケジュール
★…早期観劇割引 ☆…平日昼公演割引 【託】…託児あり(12/1のみ)

【劇団プロフィール】

大阪発、全国各地を飛び回る劇作家・横山拓也の個人ユニットiaku。
アンタッチャブルな設定と、小気味良い関西弁口語、強度のあるセリフを持ち味にして、議論、口論、口喧嘩を覗き見できる会話劇を発表。
繰り返しの上演が望まれる作品づくり、また、大人の鑑賞に耐え得るエンターテインメントとしての作品づくりを意識して活動中。
HP|http://www.iaku.jp
Twitter: @iaku_info

iaku『目頭を押さえた』
『目頭を押さえた』
2018年1月 / サンモールスタジオ
撮影:堀川高志
iaku『ハイツブリが飛ぶのを』
『ハイツブリが飛ぶのを』
2017年10月 / こまばアゴラ劇場
撮影:堀川高志

 

今回の公演に寄せて、作・演出の横山拓也さんからのメッセージ

横山拓也撮影:堀川高志iakuとして、三鷹市芸術文化センターでは「流れんな」(2014年)と「エダニク」(2016年)を上演させてもらいました。いずれも再演でした。iakuは『強度のある作品をつくって再演を繰り返す』という活動方針がありますが、今回は新作で挑ませていただきます。そして過去2作品においては、他の方にお願いしてきた演出も、今回は私自身で行います。辿り着くところが何処なのかはわかりませんが、今、作品的に新たな境地に向かっているような気がしています。iakuのニュースタンダードになる作品を目指します。

 

 

 

 

インタビュー

作・演出の横山拓也さん、出演の尾方宣久さん、橋爪未萠里さん、近藤フクさんに、お話を伺いました。
インタビューは、こちらをご覧ください。☞ http://mitaka-sportsandculture.or.jp/interview/20181129interview/

【MITAKA ARTS NEWS】

*上のインタビューとは別の収録です。(作・演出:横山拓也、出演:尾方宣久、川村紗也、猪俣三四郎)

YouTube で見る

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード