公開日 2018年11月08日

オードリー・ヘプバーン『シャレード』
オードリー・ヘプバーン『シャレード』
©1963 UNIVERSAL PICTURES, INC. & STANLEY DONEN FILMS, INC. ALL RIGHTS RESERVED
2019年2月9日(土) 昼の部13:00〜14:53/夜の部16:00〜17:53
三鷹市芸術文化センター 星のホール
チケット
*本公演は終了しました。    
【全席指定】各回 会員450円 一般500円 学生400円
各回1本立て/昼夜入替制 *未就学児は入場できません。
出演監督:スタンリー・ドーネン (1963年/アメリカ/113分/カラー/Blu-ray)
出演:オードリー・ヘプバーン、ケイリー・グラント、ウォルター・マッソー、
   ジェームズ・コバーン、ジョージ・ケネディ
チラシPDF
託児サービスなし  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

協力:株式会社東京現像所

旅行先で、富豪の夫との離婚を決意したレジーナ(オードリー・ヘップバーン)。
しかし彼女がパリの自宅に戻ってみると、家財道具の一切が部屋から持ち出されており、夫の姿も無い。
事態が飲み込めず立ち尽くす彼女のもとに警官が現れ、「何者かに列車から突き落とされた」と、夫の死を告げる。
やがて……。
二転三転するストーリーに、思わず息をするのも忘れてしまうほどの、サスペンスコメディの一大傑作!

 

オードリー・ヘプバーン Audrey Hepburn

1929年5月4日、ベルギー生まれ。イギリスで数本の映画に出演した後に、1953年アメリカ映画『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を受賞。その後も『麗しのサブリナ』『尼僧物語』『マイ・フェア・レディ』『暗くなるまで待って』を始めとした名作の数々に主演。今なお人気の衰えぬ、永遠の大女優である。1993年1月20日永眠。享年63歳。