公開日 2018年10月14日

【次回企画展予告】

「タータン 伝統と革新のデザイン」展

2018年12月8日(土)~2019年2月17日(日) 
会場:三鷹市美術ギャラリー

ジョン・ケイ
《バグパイパー アーチボルド・マッカーサー》
1810年 紙/銅版 26.4×20.8cm
京都ノートルダム女子大学 図書館情報センター蔵
開館時間10:00〜20:00(入館は19:30まで)
休館日月曜日(12/24、1/14、2/11は開館)、12/25(火)、1/15(火)、2/12(火)、
年末年始(12/29~1/4)
観覧料

会員640円 一般800円 65歳以上・学生(大・高)500円
*中学生以下および障害者手帳をお持ちの方は無料

三鷹市美術ギャラリー
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL(コラル)5階→会場地図
電話:0422-79-0033
主催:三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

後援:ブリティッシュ・カウンシル、スコットランド国際開発庁、日本スコットランド協会
展示協力:大阪樟蔭女子大学
企画協力:ROBINS

ロイヤル・タータン ロイヤル・ステュワート(モダン)
ロイヤル・タータン
ロイヤル・ステュワート(モダン)
タータンは日本でも人気が高く、世代を超えて愛されているデザインです。ファッションにかぎらず、日用雑貨や室内装飾といったあらゆるところで目にするタータンですが、そもそもタータンとは何か、ということはあまり知られてはいません。

タータンはスコットランドを象徴する文化ですが、スコットランドが発祥の地ではありません。タータンの元になる織物を生み出したのは中央ヨーロッパに住んでいたケルト人であり、長い年月を経てスコットランドのハイランド地方に到達したケルト人がその織物をもたらしたと考えられています。ハイランド地方の人々が日常着として身につけていた織物は、長い歴史のなかで特異な運命をたどり、19世紀には体系化され世界中に広がりました。

本展では、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、多角的な視点からタータンがもつ意味や魅力をさぐります。多彩な色彩や洗練されたデザインの数々とともにお楽しみください。

※一部展示替えあり