公開日 2018年01月12日

溢れるほどの想像力で、ダンスユニットCHAiroiPLINが、太宰治をお道化て踊る!?

CHAiroiPLIN『ERROR〜踊る小説4〜』

「三文オペラ」©福井理文

2018年4月21日(土)〜4月30日(月・祝) 全11公演 
上演時間:1時間40分(途中休憩はございません)
三鷹市芸術文化センター 星のホール

チケット
[チケット発売中]    

WEB予約

【全席自由】(日時指定・整理番号付)
【会員】前売2,600円・当日2,900円【一般】前売3,000円・当日3,300円
【学生】2,000円(前売・当日とも) 【高校生以下】1,000円(前売・当日とも)
★早期観劇割引・☆平日昼公演割引 の回は、各300円引き
出演エリザベス・マリー、清水ゆり、ジントク、ジョディ、
本山三火、田中美甫、スズキ拓朗 (以上CHAiroiPLIN)、荒木亜矢子、
岩坪成美、柏木俊彦、香取直登、ぎたろー、田中博士、鳥越勇作、埜本幸良、福島 梓

原作:太宰 治「人間失格」「失敗園」より
振付・構成・演出:スズキ拓朗
チラシPDF
託児サービス申込終了  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

CHAiroiPLIN『ERROR〜踊る小説4〜』タイムスケジュール

【託】託児あり ★早期観劇割引  ☆平日昼公演割

いつでも人は前に向かって「失敗」する。

「三文オペラ」©福井理文
「三文オペラ」©福井理文

2018年、春! 三鷹の森に、言の葉が舞い踊り出す!

過去に、『踊る小説』シリーズと銘打ち、芥川龍之介、江戸川乱歩、金裕貞など、
国内外の小説をダンスにしてきたチャイロイプリンが
太宰治「人間失格」×「失敗園」に挑戦!

(おど)けにお道化る「人間失格」! 咲くに咲けない「失敗園」!
2つの名作をモチーフに、次世代コンテンポラリーダンス界若手筆頭の、
チャイロイプリンが(おど)けます! 乞う、ご期待!

【劇団プロフィール】

「三文オペラ」©福井理文
「三文オペラ」©福井理文
スズキ拓朗を中心に2007年に結成されたダンスカンパニー! 老若男女誰もが楽しめるエンターテイメント性を重視し! ダンスを中心にセリフ、歌、生演奏、映像、オノマトペなどをふんだんに取り入れた作風で! 「踊る戯曲」「踊るマンガ」「踊る小説」「踊る落語」などのレパートリーを展開! ダンス×演劇の新たな可能性を大開拓中! 福岡、広島などでの地方ツアー決行! 去年は韓国ソウル公演も成功させ!あまたのPV、TV、CM、舞台にも振付出演!次世代を担うコンテンポラリーダンス界の若手筆頭! それがCHAiroiPLINです!

HP|http://www.chairoiplin.net/ Twitter|@chairoiplin  Facebook|/chairoiplin

振付・構成・演出:スズキ拓朗
振付・構成・演出:スズキ拓朗

今回の公演に寄せて、スズキ拓朗さんからのメッセージ

太宰治を読んだことのある男性は皆「これは僕のことを書いた話だ」と口を揃えて言いたくなります。そんな不思議な普遍性を潜ませる太宰の作品たち。その中で、僕が一番心を寄せたのは太宰の持つ「花」への関心です。太宰治は花が好きだったようです。全作品中、147種もの植物を使い分け、618回使っているそうです。お肉でもお魚でも鳥でもなく、花なのです。過去僕が発表してきた作品の題材は、人間ではない何かが多いです。野菜、封筒、妖怪、花。色んな題材がありました。僕もまた、人間ではないものに関心があるのです。今回は太宰治の小説「人間失格」、「失敗園」と、僕たちCHAiroiPLINが合体する大胆不敵な作品となります。皆様のご来場を、花咲く春、三鷹の森で心からお待ちしております。

「三文オペラ」©福井理文
「三文オペラ」©福井理文
「三文オペラ」©福井理文
「三文オペラ」©福井理文

 
【太宰治作品をモチーフにした演劇公演】

三鷹市芸術文化センターでは、三鷹ゆかりの太宰治を偲び、平成16年より「太宰治作品をモチーフにした演劇」公演を上演してまいりました。これは太宰作品(小説や戯曲)をそのまま上演する、または、太宰作品をモチーフにしながら太宰のエッセンスに溢れたオリジナル作品を作り上げるという企画で、今年で14回目となります。

 
メインモチーフ作品
『人間失格』

1948年(昭和23年)3月から5月にかけて書かれ、同年、雑誌『展望』6月号から8月号に掲載された、太宰治の代表作。
その後に書かれた『グッド・バイ』が、同年6月13日の太宰の入水自殺により未完に終わったことから、太宰治作品の完結作としては、最後の作品となった。

『失敗園』

1940年(昭和15年)9月発行の『東西』に発表された短編。
「植物たちが小声で囁き、私はそれを速記する。その声が、事実、聞こえるのである」と記した後、とうもろこしとトマトの饒舌なる会話や、にんじんやだいこんの独白などによって構成されていく、ユーモアに満ちた作品である。

インタビュー

振付・構成・演出・出演のスズキ拓朗さんと、出演の清水ゆりさんに、お話を伺いました。
インタビューは、こちらをご覧ください。☞ http://mitaka-sportsandculture.or.jp/interview/20180421star/

【MITAKA ARTS NEWS】

*上のインタビューとは別の収録です。(出演:スズキ拓朗、清水ゆり、エリザベス・マリー、香取直登、埜本幸良)

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