公開日 2018年03月23日

小松台東『消す』

ジメっとした毎日を送り続ける田舎暮らし。
このままでいいとは思わないが、
今さら自分は変えられない。
こんな筈じゃなかったと不貞腐れ、
いつもの言い訳を繰り返す。
「あいつが悪いんだ」
もうどうしたって、どうにもならない大人たち
僅かに残された可能性、それは・・・。
全編宮崎弁で贈る、
切なさの中で灯りを求める群像劇。

「山笑う」より 2017年
三鷹市芸術文化センター 星のホール

2018年5月18日(金)〜27日(日) 全12公演 
三鷹市芸術文化センター 星のホール

チケット
[チケット発売中]    

WEB予約

【全席自由】【会員】前売3,100円・当日3,400円 【一般】前売3,500円・当日3,800円
【学生】2,000円(前売・当日とも) 【高校生以下】1,000円(前売・当日とも)
★早期観劇割引・平日昼公演割引 の回は、会員・一般のみ各300円引き
出演作・演出:松本哲也

出演:
瓜生和成(東京タンバリン)、山田百次(劇団野の上/ホエイ)、
荻野友里(青年団)、山本真由美、今村裕次郎、
田村優依(なかないで、毒きのこちゃん)、
井上みなみ(青年団)、櫻井 竜、松本哲也(小松台東)
チラシPDF
託児サービスあり  5/19(土)のみ *未就学児は入場できません。

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

小松台東『消す』スケジュール
【託】…託児あり ★…早期観劇割引 …平日昼公演割引
■…アフターイベントあり(詳細は、決定次第、財団HPやツイッターで発表します)

あらすじ

「山笑う」より 2017年 三鷹市芸術文化センター 星のホール誰かを言い訳にして生きる人々の物語です。
兄は弟を。弟は母を。妻は夫を。夫は友を。
友は女を。女は父を。
他にも誰かが誰かを。そして田舎であることを。
とにかくみんな、言い訳を武器にして。
だけどそれが、いつまでも通用しないことも、
本当は分かっていて。
武器を手放そうとする人と、
なんとか守ろうとする人の踠きや憂いを、
やるせないほどの
苦笑いとともに描いていきたいと思います。

 

 
松本哲也
今回の公演に寄せて、松本哲也さんからのメッセージ

小松台東での新作は2年半振りです。2015年に星のホールで上演した「想いはブーン」以来。だからと言って2年半休んでいたわけではなく「勇気出してよ」「明るい家族、楽しいプロレス!」「山笑う」と3本連続で再演を行っておりました。そして、それ以外にも舞台やテレビドラマなど、色々と脚本を書かせてもらう機会を得ることができまして、レスラーに例えるならば、“海外武者修行を経て鍛えられ、満を持して帰って来た”、そんな感じでしょうか。今回で4回目の三鷹、星のホール。
新たな小松台東を披露できればと思っています。

 
【劇団プロフィール】

作・演出を務める松本哲也の一人劇団。
2010年の旗揚げ以降、出身地である宮崎県を話の舞台に、現代“宮崎弁”口語演劇を行っている。のんびりとした宮崎弁から繰り広げられる小松台東の物語は、切なく可笑しく暖かい。
HP|komatsudai.com
Twitter|@komatsudai

インタビュー

作・演出・出演の松本哲也さん、出演の山田百次さん、井上みなみさんに、お話を伺いました。
インタビューは、こちらをご覧ください。☞ http://mitaka-sportsandculture.or.jp/interview/20180518/