公開日 2018年03月28日

2018年9月23日(日)  14:00開演
三鷹市芸術文化センター 風のホール

チケット
*本公演は終了しました。    
【全席指定】会員 S席4,500円  A席3,600円
一般 S席5,000円  A席4,000円
*U-23(23歳以下/S席・A席共通) 3,000円
*中学生以上の方は公演当日に身分証明書をご持参ください。
※未就学児は入場できません。
出演ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)
ケイヴァン・シェミラーニ(ザルブ*1/ダフ*2
ビヤン・シェミラーニ(ザルブ/ダフ)
ソクラティス・シノプロス(リラ*3
 *1 ザルブ:ペルシャ(イラン)音楽に用いられる酒杯型の太鼓
 *2 ダフ:ペルシャ(イラン)音楽に用いられるフレームドラム
 *3 リラ:ペルシャやギリシャ音楽に用いられる擦弦楽器
曲目R.ダリー:カルシラマ[全員]
S.シノプロス:ニハーヴェント・セマーイー[全員]
デュティユー:ストローフェ[ケラス独奏]
即興演奏[シェミラーニ兄弟]
M-R.ロトフィ:ホマユン[全員]
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタより 第2楽章[ケラス独奏]
打楽器とリラの演奏[シェミラーニ兄弟&シノプロス]曲目未定
F.ルリシュ:ハムセ[全員]
即興演奏[シェミラーニ兄弟]
作者不詳:もしも私が鳥だったなら[シノプロス&ケラス]
日曜日の朝(トラキアの伝統音楽)[全員]
チラシPDFflyer[PDF:1MB]
託児サービス申込終了  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

バロックからコンテンポラリーまで広範なレパートリーを持ち、人気と実力を兼ね備えたチェリスト、ジャン=ギアン・ケラスが、風のホールに約6年振り3度目の登場を果たします。

初登場の2006年にはベートーヴェンのチェロ・ソナタがメインのプログラム(共演:ピアノ/ 野平一郎)、2012年にはベルリン古楽アカデミーと共演し、ヴィヴァルディのチェロ協奏曲を演奏したケラスですが、今回お贈りするのは、ギリシャ、トルコ、ブルガリア各国の一部に広がる「トラキア」と呼ばれる地域の音楽です。

ケラスとワールドミュージックの接点はどこにあるのだろう? そうお思いの方もいらっしゃることでしょう。実は、陶芸家の両親のもとカナダのモントリオールに生まれたケラスは、5歳でアフリカのアルジェリアへ、その3年後に南フランスのプロヴァンス地方に移住しました。そこで出会い、一緒にサッカーをして遊んだのが、今回共演するケイヴァン、ビヤンのシェミラーニ兄弟です。イラン出身でペルシャ古典音楽の高名な打楽器奏者、ジャムシド・シェミラーニを父に持つ二人は、幼い頃よりザルブ、ダフを学び、現在は様々な国やジャンルのアーティストとのコラボレーションも積極的に行っています。ケラスは20代の頃より彼らと共演を重ねているそうです。そして今回のプロジェクトには、ギリシャのクレタ島に伝わる弦楽器、リラを演奏するソクラティス・シノプロスも出演します。

即興演奏も交えつつ、伝統音楽なのか、現代の音楽なのかわからなくなるほど巧みに、シームレスに構成されたプログラムは、まるでDJのセットリストのようです。肩の凝らないリラックスした雰囲気のなか繰り広げられる、ケラスの気心の知れた仲間とのセッション、どうぞお楽しみください。

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