公開日 2017年10月25日

『展覧会の絵』ワークショップ


ワークショップの様子

クラシック音楽の魅力に出会う訪問演奏とコンサート

インターネットやCDでも手軽に音楽を聴ける時代だからこそ、子どもたちに生のクラシック音楽の魅力を届けたい。三鷹市スポーツと文化財団ではそんな願いを込めて、プロの音楽家が市内の小学校へ訪問する活動を行っています。この訪問演奏に参加した音楽家が、毎年1月にニューイヤー・ファミリーコンサートに出演し、毎年多くのお客さまにご来場いただいています。2018年のメインの曲は、ロシアの作曲家、ムソルグスキーが作曲した組曲『展覧会の絵』です。

私たちの作品が音楽絵本になる!200点以上の作品を鑑賞しながら目と耳で楽しむコンサート

公演に先立ち、6/27、6/30、7/11、7/14の計4日間、三鷹市内在住のピアニスト中川賢一さんが、東三鷹学園三鷹市立第一小学校を訪問し、5年生108人と『展覧会の絵』をテーマに音楽& 図工ワークショップを開催しました。子どもたちは、教室で音楽を聴いてイメージをふくらませる練習を行い、中川さんが繰り返し演奏する『展覧会の絵』の音のシャワーを浴びながら作品を制作しました。今回、子どもたちには曲名を伝えずに、純粋に音を聴いて思い描いたイメージのみで制作に取り組んだことで、一つとして同じものはない、人数分の『展覧会の絵』の世界が生まれたのです。

こうして出来上がった200点以上の作品を、来年1月に開催するニューイヤー・ファミリーコンサートで、演奏に合わせて舞台上のスクリーンに投影します。

ムソルグスキーが、友人の画家ハルトマンが遺した絵画作品から得たインスピレーションを基に、組曲『展覧会の絵』を作曲してから140年以上経った現在、今度は子どもたちが彼の音楽から得たイメージを絵画作品にしました。次は皆さまが、目と耳でこの壮大な音楽物語を体験する番です。風のホールが“美術館”になる日をどうぞお楽しみに!

【MITAKA ARTS NEWS】ニューイヤー・ファミリーコンサート【予告編】展覧会の絵ワークショップ

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赤ちゃんからのクラシック

ニューイヤー・ファミリーコンサート 2018『展覧会の絵』赤ちゃんからのクラシック
2018年1月20日(日)14:00開演
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール

http://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/wind/event/20180120/

 

小学生からのクラシック

ニューイヤー・ファミリーコンサート 2018『展覧会の絵』小学生からのクラシック
2018年1月21日(日)15:00開演
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール

http://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/wind/event/20180121/