公開日 2022年09月02日


みたか太宰治作品倶楽部 第二話

2022年10月28日(金) 15:00~16:00
太宰治展示室 三鷹の此の小さい家(三鷹市美術ギャラリー)
主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
問い合わせ先:太宰治文学サロン(電話:0422-26-9150)

令和3年に続いて第2回となる今回は、昭和12年に発表された「灯籠」を取り上げます。事前に作品を読んで、当日、感想や疑問などを意見交換しながら講師から作品の成立過程や文学作品の読み解き方などを教わります。

おのおのの太宰文学の味わい方や感受性を共有しながら、太宰治と作品の新たな魅力を発掘する講座です。

【申込方法】

参加費無料 定員:6人 *申込多数の場合は抽選

往復はがきに、参加者氏名、住所・電話番号、申込の動機、返信はがきに宛先をご記入の上、
〒181-0013 三鷹市下連雀3-16-14 グランジャルダン三鷹1階 太宰治文学サロン
みたか太宰治作品俱楽部係 宛てにお送りください。

【申込締切】

10月17日(月)必着 *申込はお1人様1通のみ

 

【指定作品】「灯籠」 *受講生の皆様には、後日、テキストを送付いたします。


【講師】平 浩一(国士舘大学教授)
国士舘大学教授。「昭和初年代の文学状況の研究」で第15回窪田空穂賞受賞(2008年)。著書に『「文芸復興」の系譜学―志賀直哉から太宰治へ』、『太宰治と戦争』(共著)などがある。太宰治を中心に日本近代文学の研究をすすめ、「小説に何らかの「謎」を見つけ、いろいろな方法で「謎解き」をし」、「その過程を通じて、同じ小説でも様々な読み方が可能になり、より楽しめる」(国士舘大学HPコラムより)指導法によって、文学作品を自力で読み解いていく力を発芽させながら近代文学への親しみを深めることに主眼を置いている。