公開日 2023年07月05日
【演目】
昼の部
『転失気』三遊亭けろよん、『短命』三遊亭兼好 ~仲入り~(江戸曲独楽)三増れ紋、『へっつい幽霊』三遊亭兼好
夜の部
『金明竹』三遊亭けろよん、『三年目』三遊亭兼好 ~仲入り~(江戸曲独楽)三増れ紋、『佐々木政談』三遊亭兼好
2023年10月14日(土) 昼の部14:00 / 夜の部18:00 開演
*昼の部と夜の部が、同じ演目になるか違う演目になるかは未定です。
三鷹市芸術文化センター 星のホール
*昼の部と夜の部が、同じ演目になるか違う演目になるかは未定です。
三鷹市芸術文化センター 星のホール
チケット | *本公演は終了しました。 【全席指定】各回 会員2,700円 / 一般3,000円 / 高校生以下1,000円(当日学生証拝見)*未就学児は入場できません。 |
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出演 | 三遊亭兼好、三増れ紋(曲独楽) ほか |
チラシPDF | 三遊亭兼好独演会[PDF:805KB] |
託児サービス | あり |
主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)
イラスト:三遊亭兼好
愛にあふれた人間観察が導く、
たたみかけるが如き語りの心地よさ。
一度聴いたら癖になる実力派、
兼好師匠の落語をお楽しみください。
独演会に寄せて(三遊亭兼好)
三増れ紋(曲独楽)
イラスト:三遊亭兼好
れ紋姉さんが大好きだ。
噺家を圧倒するお喋りの面白い芸風はもちろんだが、楽屋の姉さんがまた魅力的である。
常に「酒の肴」を持ち歩いている。
それもあまり見たことがない、しかも抜群においしい「酒の肴」を何種類か持っている。
「あのね、これこの間みつけたの、うまいよー」と配って歩く姿は、老舗小料理屋の女将といった風情である。
商売道具のコマは忘れても「酒の肴」は忘れない、そんな姉さんが大好きである。
【MITAKA ARTS NEWS】
Interview 三遊亭兼好
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