公開日 2019年03月29日

CINEMA SPECIAL 名監督×名女優

市川 崑×岸 惠子『かあちゃん』『細雪』

市川 崑×岸 惠子

2019年 6月8日(土) 昼の部11:00 / 夜の部16:00上映開始
三鷹市芸術文化センター 星のホール

チケット
*終了しました。    
【全席指定】各回2本立て / 昼夜入替制
1本目と2本目の間に、約30分間の休憩あり
各回 会員900円/一般1,000円/学生800円
*未就学児は入場できません。
上映作品市川 崑×岸 惠子『かあちゃん』『細雪』
チラシPDF
託児サービスなし  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

 

作品名 上映時間 昼の部 夜の部
かあちゃん 96 [昼] 11:00–12:36 [夜] 16:00–17:36
細雪 140 [昼] 13:05–15:25 [夜] 18:05–20:25

協力:東宝株式会社、日活株式会社、株式会社KADOKAWA、
   松竹株式会社、TOHOマーケティング株式会社、崑プロ


【お客様へ】
 上映に際しましては、試写を行うなど最善を尽くしておりますが、
 製作年数が古いため、映像・音声が悪い場合がございます。
 ご了承のうえ、ご覧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

『かあちゃん』(映像京都・日活・イマジカ・シナノ企画/2001年/96分/カラー/35mm)

 『かあちゃん』
©日活・イマジカ・シナノ企画

監督:市川 崑
原作:山本周五郎『かあちゃん』
出演:岸 惠子、原田龍二、うじきつよし、山崎裕太、
   勝野雅奈恵、中村梅雀、小沢昭一、春風亭柳昇

時は天保末期。相次ぐ飢饉もあり、江戸の庶民の生活は困窮を極めていた。長屋で5人の子供を育てるおかつ(岸惠子)もまた、慎ましい生活を送っていたが、困っている人を思いやる気持ちをしっかりと子供たちに教えながら、気持ちを正しくして生きていた。そんなある日、おかつの家に泥棒が入るが……。山本周五郎原作の小説『かあちゃん』を、市川崑監督が渾身の映画化。市川崑監督と岸惠子が組んだ8本目の作品にして、最後のコンビ作となった。

 

『細雪』(東宝/1983年/140分/カラー/DCP)

『細雪』
©TOHO CO., LTD.

監督:市川 崑
原作:谷崎潤一郎『細雪』
出演:岸 惠子、佐久間良子、吉永小百合、古手川祐子、
   伊丹十三、石坂浩二、桂小米朝、三宅邦子

文豪・谷崎潤一郎の不朽の名作『細雪』を、見事な映像美と繊細な心理描写のもとスクリーン化した、名匠・市川崑監督の真骨頂ともいうべき、文芸大作。昭和13年、大阪。船場の名家である蒔岡家の四姉妹、長女・鶴子(岸惠子)、次女・幸子(佐久間良子)、三女・雪子(吉永小百合)、四女・妙子(古手川祐子)は、恵まれた生活を送りつつも、それぞれの胸に穏やかならざる思いを抱えながら日々を過ごしていた。やがて……。

 


市川 崑

 
【市川 崑】

1915年(大正4年)三重に生まれる。1936年(昭和11年)企画・原案・脚本・作画・監督・撮影・編集を一人で行った短編アニメ映画『新説カチカチ山』が処女作。以後、日本映画黄金期から平成の時代まで、数々のヒット作を手掛けた。岸惠子とは1960年(昭和35年)『おとうと』で初めて組み、『悪魔の手毬唄』『古都』など計8作品を世に送り出した。2008年(平成20年)2月13日永眠。享年92歳。

岸 惠子

 
【岸 惠子】

1932年(昭和7年)神奈川に生まれる。1951年(昭和26年)吉村公三郎監督『我が家は楽し』でデビュー。1953年(昭和28年)『君の名は』で一世を風靡した後、1956年(昭和31年)フランス・日本合作映画『忘れえぬ慕情』に出演したのをきっかけに、同映画のフランス人監督イヴ・シャンピと結婚。以後、日本とフランスを往復しながら数多くの作品に出演。代表作に『ここに泉あり』『早春』『おとうと』など。

「名監督×名女優」ラインナップ

 

各回の詳細は、こちらよりご確認ください。*下の画像をクリックしてください。

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