公開日 2019年03月30日

CINEMA SPECIAL 名監督×名女優

川島雄三×新珠三千代『洲崎パラダイス赤信号』『あした来る人』

川島雄三×新珠三千代

2019年 7月6日(土) 昼の部11:00 / 夜の部16:00上映開始
三鷹市芸術文化センター 星のホール

チケット
*本公演は終了しました。    
【全席指定】各回2本立て / 昼夜入替制
1本目と2本目の間に、約30分間の休憩あり
各回 会員900円/一般1,000円/学生800円
*未就学児は入場できません。
上映作品川島雄三×新珠三千代『洲崎パラダイス赤信号』『あした来る人』
チラシPDF
託児サービスなし  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

 

作品名 上映時間 昼の部 夜の部
洲崎パラダイス赤信号 81 [昼] 11:00–12:21 [夜] 16:00–17:21
あした来る人 115 [昼] 12:50–14:45 [夜] 17:50–19:45

協力:東宝株式会社、日活株式会社、株式会社KADOKAWA、
   松竹株式会社、TOHOマーケティング株式会社、崑プロ


【お客様へ】
 上映に際しましては、試写を行うなど最善を尽くしておりますが、
 製作年数が古いため、映像・音声が悪い場合がございます。
 ご了承のうえ、ご覧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

『洲崎パラダイス赤信号』(日活/1956年/81分/白黒/35mm)

洲崎パラダイス赤信号
©日活

監督:川島雄三
原作:芝木好子『洲崎パラダイス』
出演:新珠三千代、三橋達也、芦川いづみ、轟 夕起子、
   河津清三郎、牧 真介、植村謙二郎、小澤昭一

まだ戦後が色濃く残る東京。金も希望も無く、途方に暮れて街角に佇む若い二人(三橋達也・新珠三千代)が流れ着いたのは、一夜の儚き恋に賑わう、歓楽街「洲崎」。やがて二人はふらふらと、その「洲崎パラダイス」の手前に店を構える飲み屋『千草』に足を踏み入れて……。川島雄三監督ならではのシャープな映像で見せる川島×新珠コンビの代表作にして、日本映画黄金時代の一大傑作である。

 

『あした来る人』(日活/1955年/115分/白黒/35mm)

あした来る人
©日活

監督:川島雄三
原作:井上 靖『あした来る人』
出演:新珠三千代、山村 聰、三橋達也、月丘夢路、
   三國連太郎、小沢 栄、高原駿雄、金子信雄

実業家として財を成した梶(山村聰)は、無駄な金を使うこともせず、さりとて、家族には過不足ない生活の灯をともし続けてきたという、静かな自信に満ちた人生を送っていた。そんな梶の、ささやかな癒しは、自らが出資して開店させた銀座の洋品店の杏子(新珠三千代)という女性との、ひと時の語らいの時間。それは梶にとって、とても清らかで、邪念の無い逢瀬のはずだった。しかし杏子は……。

 


川島雄三

 
【川島雄三】

1918年(大正7年)青森に生まれる。1938年(昭和13年)松竹大船撮影所に入社。1944年(昭和19 年)『還って来た男』で映画監督デビュー。1955年(昭和30年)日活に移籍し、1957年(昭和32年)後に代表作となる『幕末太陽傳』を発表。その後も1962年(昭和37年)に大映で撮った『雁の寺』『しとやかな獣』など数々の傑作を生み出し続けた。1963年(昭和38年)6月11日永眠。享年45歳。

 

新珠三千代

 
【新珠三千代】

1930年(昭和5年)奈良に生まれる。戦後、宝塚歌劇団に入団。娘役のトップスターとして活躍していた1951年(昭和26年)、東宝『袴だれ保輔』で映画デビュー。1955年(昭和30年)宝塚を退団後、今回上映の『洲崎パラダイス赤信号』や『人間の条件』など数々のヒット作に出演。後年、テレビドラマでも活躍し『氷点』や『細うで繁盛記』などで人気を博した。2001年(平成13年)3月17日永眠。享年71歳。

CINEMA SPECIAL 名監督×名女優 lineup

 

各回の詳細は、こちらよりご確認ください。*下の画像をクリックしてください。

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