公開日 2024年01月08日
【演目】
『子ほめ』桂れん児、『本膳』瀧川鯉舟、『日和違い』瀧川鯉昇、『へっつい幽霊』瀧川鯉昇
～仲入り～
（活弁）『弥次喜多 尊王の巻』坂本頼光、（活弁）『五作じいさん』坂本頼光、『ねずみ』瀧川鯉昇
2024年 3月24日(日) 14:00 開演
三鷹市芸術文化センター 星のホール
三鷹市芸術文化センター 星のホール
| チケット | 【完売】＊本公演は終了しました。 【全席指定】会員2,700円 / 一般3,000円 / 高校生以下1,000円＊未就学児は入場できません。 |
|---|---|
| 出演 |  |
| チラシPDF | |
| 託児サービス | あり |
主催：公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
電話：0422-47-5122（三鷹市芸術文化センターチケットカウンター）
“とぼけた” 語り口から、
まさに“ぼそっ”としたたり落ちる無敵のおとぼけ。
一度聴いたらもう病み付き! 癖にならずにはいられない！
瀧川鯉昇師匠の落語で大笑いして、
笑顔満開と参りましょう！
「独演会に寄せて」瀧川鯉昇
あれっ、この噺この前と違うね、忘れたのかな。
いえいえ、落語は生きています。
師匠の春風亭柳昇が
「古典とは現代に限りなく近づいて飛び越えないもの」と言っていました。
噺は生きているから変わっていきます。
同じ噺でも、昨日と今日とで違います。そんなところも楽しんでください。
去年のあの噺、あれは本当は間違いでした。
それも楽しんでください。
「楽しめない!!」
ごもっとも。