公開日 2020年11月10日
【演目】『本膳』春風亭昇吾、『ちりとてちん』春風亭昇太、『浮世床』春風亭昇太 ～仲入り～ 『崇徳院』春風亭昇太
三鷹市公会堂 光のホール
| チケット | 【完売】＊本公演は終了しました。 【全席指定】会員3,150円 / 一般3,500円 / 高校生以下1,000円＊未就学児は入場できません。 |
|---|---|
| 出演 | 出演：春風亭昇太 演目：『崇徳院』ほか |
| チラシPDF | 春風亭昇太 独演会[PDF：2.03MB] |
| 託児サービス | あり 申込締切 2021年1月28日(木) |
主催：公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
電話：0422-47-5122（三鷹市芸術文化センターチケットカウンター）
＊新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、チケットのキャンセルをご検討のお客様は、三鷹市芸術文化センターチケットカウンター（10時～19時／月曜休館）へご連絡ください。
本公演は、同一のお客様が4枚までのご購入は可能ですが、5枚以上は購入できませんのでご了承ください。
TV「笑点」の司会はもちろんのこと、ドラマに舞台にと、
活躍の場の広い昇太師匠ですが、その魅力の本丸は、やはり落語会でこそ！
爆笑の渦の昇太落語を、たっぷりと、お楽しみください！
あらすじ
崇徳院（すとくいん）
とある大きな商家の若旦那。どうやら病にかかったようで、食欲もなく、部屋に引きこもったまま、日に日に弱っていくありさま。心配した父親（旦那）が医者を呼ぶが「薬では治らない気の病で、それを叶えれば治るのだが」と言われ、皆が懸命に聞き出そうとするが、若旦那は一向に口を開かない。やがて若旦那がぽつりと「出入りの熊さんになら話してもいい」と口にしたので、大急ぎで熊さんが呼ばれるが、若旦那の気の病は、実は…。
客席イメージ ＊ご利用いただけるお席は水色の箇所のみとなります。
【お知らせ】本公演において、お客様同士（客席間）の距離を確保するため、定員に対しておおむね50%の入場制限を設けることとなりました。新型コロナウイルス感染拡大の対策となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
＊座席表はイメージですので、実際にご利用いただける座席とは異なる場合があります。
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