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写楽と豊国 ~役者絵と美人画の流れ~
展覧会情報2015年発行
196ページ 図版140点 (W)222×(H)295 mm
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東洲斎写楽と歌川豊国を軸にした寛政期の浮世絵を出発点として、幕末にいたる役者絵と美人画の流れを紹介します。人気力士を描いた相撲絵や肉筆画(10点)も含む絵師41人140点の出品作品を通して、江戸の賑わいをお楽しみください。歌舞伎堂艶鏡、勝川春艶、勝川春英、鳥居清長、喜多川歌麿、歌川豊春、歌川豊国、歌川国政、歌川国貞、歌川国芳ほか。