『生命の冠 坂崎出羽守』
三鷹市山本有三記念館文庫 2019年発行 《数量限定》
324ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
価格¥600(税込) 送料¥215*
*送料は1点のみで注文した場合にかかる金額です。
山本有三の戯曲のうち「穴」、「生命の冠」、「嬰児ごろし」、「坂崎出羽守」の4作品を、1冊に収録し、刊行しました。劇作家から出発した、有三の実力を感じさせる、書店では手に入らない当財団独自の文庫本です。
三鷹市山本有三記念館文庫 2019年発行 《数量限定》
324ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
価格¥600(税込) 送料¥215*
*送料は1点のみで注文した場合にかかる金額です。
山本有三の戯曲のうち「穴」、「生命の冠」、「嬰児ごろし」、「坂崎出羽守」の4作品を、1冊に収録し、刊行しました。劇作家から出発した、有三の実力を感じさせる、書店では手に入らない当財団独自の文庫本です。
三鷹市山本有三記念館文庫 2011年発行
上巻 407ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
下巻 476ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
セット価格¥1,200(税込) 送料¥360*
*送料は上・下巻1セットのみで注文した場合にかかる金額です。
主人公御木允子が恋愛、結婚、出産、仕事を通して一人の人間として自立していく過程が描かれています。
※この作品は、1932(昭和7)年10月から1933(昭和8)年6月まで東京・大阪朝日新聞に掲載され、1933(昭和8)年11月に中央公論社から単行本として発行されました。絶版となっていましたが、当財団独自に文庫本として復刊しました。
三鷹市山本有三記念館文庫 2011年発行
476ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
価格¥650(税込) 送料¥310*
*送料は1点のみで注文した場合にかかる金額です。
山本有三の長編小説第4作目となる「女の一生」下巻は、主人公御木允子の出産後の波乱に満ちた人生模様が描かれています。激動の社会情勢の中、允子が守ろうとした家族とは、仕事とは―。
※この作品は、1932(昭和7)年10月から1933(昭和8)年6月まで東京・大阪朝日新聞に掲載され、1933(昭和8)年11月に中央公論社から単行本として発行されました。絶版となっていましたが、当財団独自に文庫本として復刊しました。
三鷹市山本有三記念館文庫 2011年発行
407ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
価格¥650(税込) 送料¥310*
*送料は1点のみで注文した場合にかかる金額です。
山本有三の長編小説第4作目となる「女の一生」上巻は、主人公御木允子の勉学、恋愛、出産までが描かれています。時代に流されず、自分らしく生きようとする允子が下した決断とは―。
※この作品は、1932(昭和7)年10月から1933(昭和8)年6月まで東京・大阪朝日新聞に掲載され、1933(昭和8)年11月に中央公論社から単行本として発行されました。絶版となっていましたが、当財団独自に文庫本として復刊しました。
三鷹市山本有三記念館文庫 2010年発行
425ページ (W)105×(H)148 mm 文庫本サイズ
価格¥650(税込) 送料¥310*
*送料は1点のみで注文した場合にかかる金額です。
山本有三の代表作の一つに数えられる長編小説。
長い間、ロングセラーとして読み続けられましたが、現在は販売されていないため、当財団独自に文庫本として復刊しました。
※この作品は、1928(昭和3)年7月から11月にかけて朝日新聞に掲載され、、1929(昭和4)年2月に朝日新聞社から単行本として発行されました。
バナナブックス 2008年発行
56ページ (W)148×(H)210 mm
*完売しました。
三鷹市山本有三記念館の企画展「ピクチャレスクの家-近代住宅史から見た山本有三邸-」の開催に合わせて、出版社との協働により発行したもの。建築史の視点から山本有三邸を紹介しています。監修・執筆は初田亨氏(工学院大学教授)。