本公演は、寄席井心亭 数えて二百九十七夜（当初日程 2020年3月11日）の振替公演です。
＊ご来場の際には、「寄席井心亭 数えて二百九十七夜・弥生 林家たい平（2020年3月11日）」のチケットをご持参ください。

　

毎回必ず独演会

座布団百枚のお座敷で聴く、生声での落語が魅力の寄席井心亭。
ご贔屓(ひいき)の方も、初めてという方も、ぜひ足をお運びくださいませ。

お客様へのお知らせ

平成7年（1995年）4月に、第一夜の産声をあげました寄席井心亭は、
令和2年6月10日開催の三百夜をもちまして、その歴史に幕を閉じることとなりました。
皆様からの、これまでのご愛顧に心より感謝申し上げますとともに、
千穐楽まで引き続き、ご厚情のほど、よろしくお願い申し上げます。

ご入場の際のお願い

ご入場につきましては、以下の文面をご確認の上、お並びくださいますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。
※なお、状況に応じて、18時30分よりも早く開場させていただく場合がございます。ご了承ください。

● 開場時刻までに、（すでにお並びいただいている方よりも遅れて）お連れ様がいらっしゃった場合には、そのお連れ様は、列の最後尾にお並びいただきます。すでにお並びいただいているお知り合いの方と、同じ位置への合流はできませんので、ご了承ください。
※前の方の順番を放棄して、一緒に最後尾にお並びいただくことは、もちろん可能です。

● ご入場後、お連れ様のお席（座布団席）をお取りいただくことはできません。お取りいだだける席は、お一人様、座布団１枚のみとさせていただきます。
なお、開場時にお並びいただいたお客様が全員ご入場いただきましたら、担当より皆様にお声掛けいたしますので、その後に、お連れ様のお席をお取りいただくことは可能です。