公開日 2026年07月08日

端正な顔立ちと、幅の広い演技で日本中の観客を魅了した俳優、佐田啓二。
銀幕デビューから早世するまでの20年に満たないキャリアの中で、
日本映画の輝かしい時代を支えた数多くのフィルムに忘れがたい足跡を遺しました。
今年、生誕百年を迎えた佐田啓二の出演作を、ぜひ大きなスクリーンでご覧ください。

- 『君の名は・第一部』
©1953 松竹株式会社
『喜びも悲しみも幾歳月(第一部・第二部)』
2026年 9月12日(土) 午前の部11:00〜13:40 / 午後の部15:00〜17:40【完全入替制】
三鷹市芸術文化センター 星のホール
2026年 9月12日(土) 午前の部11:00〜13:40 / 午後の部15:00〜17:40【完全入替制】
三鷹市芸術文化センター 星のホール
| チケット | チケット発売日会員8月27日(木) / 一般8月28日(金) 【全席指定】会員450円 / 一般500円 / 学生400円(当日学生証拝見)*未就学児は入場できません。 |
|---|---|
| 上映作品 | 『喜びも悲しみも幾歳月(第一部・第二部)』 (1957年 / 160分 / カラー / 35mm / 松竹) 監督:木下惠介 出演:佐田啓二、高峰秀子、有沢正子 |
| チラシPDF | |
| 託児サービス | あり |
主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)
協力:松竹株式会社、国立映画アーカイブ
『喜びも悲しみも幾歳月(第一部・第二部)』
(1957年 / 160分 / カラー / 35mm / 松竹)

©1957 松竹株式会社
監督 木下惠介
出演 佐田啓二、高峰秀子、有沢正子
新婚早々の灯台守の四郎(佐田)ときよ子(高峰)は、観音埼灯台に赴任する。
北は北海道から南は長崎まで、全国15カ所でロケを行ったという本作では、全国各地を転々としながら暮らす灯台守の家族が、美しくも厳しい自然とともに情緒豊かに描かれる。上海事件から太平洋戦争後までの激動期を灯台守として生きた家族の、波乱に満ちた年代記。
昔の映画を初めて見る方へ
今から20年前に、この映画の舞台にもなった長崎の女島灯台を最後に国内すべての灯台が、無人化されました。それまで、灯台には人がいた、と言いますか、住んでいたそうです。
そもそも灯台というものを知らない方も多いのかもしれません。灯台を、また、灯台に住みながら365日守り続けた人々を、この機会に映画で見てみませんか。この映画は、新婚夫婦が灯台守としてやってくるところから始まります。戦争が終わってまだ12年しかたっていないころの、日本の美しくも厳しいさまざまな自然もフィルムに収められています。

