公開日 2026年07月08日


- 『川にはとうぜんはしがある』
2024年2月 / インディペンデントシアター2nd
撮影:堀川高志
三鷹市芸術文化センター 星のホール
| チケット | チケット発売日会員8月19日(水) / 一般8月20日(木) 【全席自由】(日時指定・整理番号付き)
★…早期観劇割引 【託】…託児サービス 【会員】 前売3,400円・当日3,900円 【一般】 前売3,800円・当日4,300円 【U-22】 前売・当日とも2,800円(当日年齢が確認できるものを拝見) 【高校生以下】 前売・当日とも1,000円(当日学生証拝見) ★早期観劇割引は、会員・一般のみ300円引き *「U-22」および「高校生以下」は、いずれも公演当日の年齢 *未就学児は入場できません。 |
|---|---|
| 出演 | 作:竹田モモコ 演出:チャーハン・ラモーン 出演:石住昭彦、や乃えいじ、 内藤裕志、東千紗都、窪田道聡、 高橋映美子、竹田モモコ |
| チラシPDF | |
| 託児サービス | あり *10/3(土) のみ |
主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)

ずんぐりしたビルとむっくりしたビル。
似たような社長に、似たような社員。似たような屋上に、似たような灰皿。
最近、どうも境界線がぼやけだした。
みせかけの電気工事に、暴走する恋心。屋上いっぱいに描かれた白線。
どうでもいい大問題が業務を侵食する。
大丈夫ですか? まだいけますか?
それってこっちまできますか? これって食べれますか?
いつまでも一緒に走っていくんだと思ってた隣の会社は、
いつの間にか輪郭を失っていた──
ばぶれるりぐるが「幡多弁」でお贈りする労働群像喜劇。
Profile
2018年『ばぶれるりぐる』旗揚げ。高知県西部の方言「幡多弁」を使用した方言戯曲で人物描写に定評があり、普遍的な悩みや葛藤を扱いつつも印象はライト。劇作家協会新人戯曲賞や日本の劇戯曲賞など多数受賞。
HP: https://babureruriguru.wixsite.com/babureruriguru
X(旧Twitter): @babureruriguru
本公演に寄せて 作 :竹田モモコ
正月を過ぎカチカチになったもちを、少しの水で茹でて潤びかす。
すると完全な輪郭「がわ」をもってない餅みたいなもんが出来上がります。そういうだらしなくて雑な解決方法と、そのセカンドチャンスみたいなものにうっとりします。
「がわ」をしっかり持つ、ということは会社や学校では常に求められます。急に大きい声で歌ったりしない。家に着くまで寝ころばない。自分の機嫌を表にださない。本音もださない。それを8時間週5。え、しかも一度でもミスったら変人扱い? やってらんねぇ。それより僕と踊りませんか。
どうぞ、ほとびることを許された会社の喜劇をお楽しみください。





