財団案内
市民に優れた芸術文化の提供と市民の自主的な芸術文化活動の奨励・援助を行うため、平成7年3月に財団法人三鷹市芸術文化振興財団として設立された当財団は、新たに市民のスポーツ活動の推進・支援と生涯学習活動の推進・支援を行うため、平成28年4月に公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団と名称を変更しました。
平成29年4月からは、これまでの芸術文化事業とあわせて、新たにスポーツ事業と生涯学習事業に取り組んでいます。
名称
公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団(Mitaka City Sports and Culture Foundation)
所在地
東京都三鷹市上連雀六丁目12番14号(〒181-0012)
設立年月日
平成7年3月31日 財団法人三鷹市芸術文化振興財団設立
平成23年4月1日 公益財団法人に移行
平成28年4月1日 公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団に名称変更
代表者
理事長 土屋 宏
基本財産
1億円
目的
この法人は、市民のスポーツ活動を推進・支援すること、芸術文化の提供と芸術文化活動の奨励・支援を行うこと、社会教育を含む生涯学習活動の推進・支援を図ることにより、心身共に健やかな市民生活の形成と豊かな地域社会の発展に寄与することを目的とする。
事業の概要
1 スポーツ
(1) スポーツ教室事業
(2) 種目別個人開放事業
(3) 高齢者・障がい者スポーツ教室事業
(4) 健康・体力相談事業
2 芸術文化
(1) 音楽事業(音楽公演、みたかジュニア・オーケストラ運営など)
(2) 演劇事業(演劇公演、落語、映画)
(3) 美術事業(企画展、ワークショップなど)
(4) 文芸事業(展示、朗読会など)
3 生涯学習
(1) 市民大学事業(総合コース、一般教養コース、ボランティア養成コース)
(2) 生涯学習相談事業
(3) 生涯学習講座事業(人財養成講座、趣味・教養講座など)
(4) 小・中学生向け講座事業
管理施設(指定管理施設等)
1 スポーツ関係施設
(1) SUBARU総合スポーツセンター
(2) 三鷹市新川テニスコート
(3) 三鷹市大沢総合グラウンド
(4) 三鷹市大沢野川グラウンド
2 芸術文化関係施設
(1) 三鷹市芸術文化センター
(2) 三鷹市公会堂
(3) 三鷹市美術ギャラリー
(4) みたか井心亭
(5) 三鷹市山本有三記念館
(6) 三鷹市桜井浜江記念市民ギャラリー
(7) 三鷹市吉村昭書斎
(8) 太宰治文学サロン(三鷹市からの管理運営委託施設)
(9) 太宰治展示室(同上。三鷹市美術ギャラリー第3展示室)
3 生涯学習関係施設
三鷹市生涯学習センター
4 その他の施設
三鷹中央防災公園
組織(令和6年4月2日現在)
理事11人(理事長1人、常務理事2人、理事8人)
監事2人
評議員11人
事務局51人(市派遣職員7人、固有職員27人、特別雇用職員17人)
情報公開
令和6年度
令和5年度
令和4年度
令和3年度
*令和2年度以前はこちらから
公式 X(旧Twitter)
公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団公式Twitterアカウント運用方針[PDF:89.4KB]
アカウント
@ArtsMitaka
主に公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団(以下、「財団」という。)及び芸術文化関係施設に関するお知らせを発信しています。
@SpoculMitaka
主に三鷹中央防災公園・元気創造プラザに関するお知らせを発信しています。
@SportsMitaka
主にSUBARU総合スポーツセンターで開催される財団主催事業等のお知らせを発信しています。
@MusicMitaka
主に財団主催の音楽公演等に関するお知らせを発信しています。
@MjoMitaka
主にみたかジュニア・オーケストラ(MJO)に関するお知らせを発信しています。
@TmpMitaka
主にトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアに関するお知らせを発信しています。
@TheaterMitaka
主に財団主催の演劇、落語、映画、狂言公演等に関するお知らせを発信しています。
@GalleryMitaka
主に三鷹市美術ギャラリーで開催される財団主催の企画展等に関するお知らせを発信しています。
@BungeiMitaka
主に三鷹市山本有三記念館で開催される財団主催の企画展等や、みたか井心亭に関するお知らせを発信しています。
@YoshimuraMitaka
主に三鷹市吉村昭書斎で開催される財団主催の企画展示等に関するお知らせを発信しています。
@HamaeMitaka
主に三鷹市桜井浜江記念市民ギャラリーで開催される財団主催事業等のお知らせを発信しています。
@DazaiMitaka
主に太宰治文学サロン、太宰治展示室で開催される財団主催の企画展等に関するお知らせを発信しています。
@ShogaiMitaka
主に三鷹市生涯学習センターで開催される財団主催事業等のお知らせを発信しています。
PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード