公開日 2026年07月08日

前橋汀子 ヴァイオリン・リサイタル ピアノ:實川 風
前橋汀子 ヴァイオリン・リサイタル ピアノ:實川 風
前橋汀子(ヴァイオリン)©岡本隆史
實川 風(ピアノ)©Taira Tairadate
2026年 12月12日(土)   14:00開演
三鷹市芸術文化センター 風のホール
チケット
チケット発売日会員7月17日(金) / 一般7月20日(月・祝)    

WEB予約

【全席指定】会員 S席3,600円・A席2,700円
一般 S席4,000円・A席3,000円
O-70 (70歳以上/ A席限定)2,700円
U-23 (23歳以下/ A席限定)2,500円
*U-23利用の中学生以上の方、O-70利用の方は、入場の際に身分証明書のご提示をお願いいたします。
*未就学児は入場できません。
出演前橋汀子(ヴァイオリン)
實川 風(ピアノ)
曲目フォーレ:夢のあとに
クライスラー:ジプシーの女、愛の悲しみ、中国の太鼓
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94
***
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
グラナドス: 『スペイン舞曲集』Op.37より 第5番「アンダルーサ」
ガーシュイン: 『ポーギーとベス』より
「イッツ・エイント・ネセサリリー・ソー」 (編曲:ハイフェッツ)
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
チラシPDF前橋汀子 ヴァイオリン・リサイタル ピアノ:實川 風[PDF:1.76MB]
託児サービスあり  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)


日本を代表する国際的ヴァイオリニストとして、気品と情感あふれる演奏で世代を超えた聴衆を魅了し続ける前橋汀子。17歳で旧ソ連レニングラード音楽院に日本人初の留学生として学び、ジュリアード音楽院で研さんを積むなど、早くから国際的な舞台で活躍を重ね、世界各地のオーケストラと共演してきました。日本のヴァイオリン界を代表する存在として、今なお精力的な活動を続けています。

三鷹市芸術文化センター風のホールには、1997年以来たびたび登場し、無伴奏作品や室内楽、オーケストラとの共演などを通じて、ヴァイオリンの多彩な魅力を届けてきました。昨年4月に開催されたリサイタルでは、「心に沁み入る演奏」「力強さと繊細さを兼ね備えた音色」など高い評価が寄せられ、演奏生活60年を超えてなお深化を続ける音楽は、多くの聴衆の記憶に深く刻まれました。近年はベートーヴェンやブラームスのソナタ作品の録音にも取り組むなど、円熟の味わいにとどまらない情熱と力強さをあわせ持つ表現が改めて注目されています。

今回の共演ピアニストは、實川 風。前橋自身がその演奏に触れ、共演を望んで出演を依頼したピアニストです。ピアノを歌うように響かせる豊かな表現力と、繊細さの中に強い情感をたたえた演奏で知られ、ソロ・室内楽の双方で高い評価を得ています。数々の国際コンクールで評価を受けるなど、確かな技術と音楽性を備えた実力派として注目されています。誠実な音楽づくりは前橋のヴァイオリンとも響き合い、作品の魅力をより深く引き出すことでしょう。

本公演は、前橋汀子の誕生日の翌日に開催される特別な機会でもあります。演奏者との距離が近く、豊かな響きに定評のある風のホールで、親密な音楽体験をお楽しみください。

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