公開日 2026年07月08日

郷古廉 & ホセ・ガヤルド
郷古廉 & ホセ・ガヤルド
郷古 廉(ヴァイオリン)©Hisao Suzuk
ホセ・ガヤルド(ピアノ)©Nikolas Hagele
2027年 1月31日(日)   14:00開演
三鷹市芸術文化センター 風のホール
チケット
チケット発売日会員8月20日(木) / 一般8月27日(木)    
【全席指定】会員 S席4,500円・A席3,600円 / 一般 S席5,000円・A席4,000円
O-70(70歳以上/ A席限定)3,600円 / U-23(23歳以下/ A席限定)3,000円
*U-23利用の中学生以上の方、O-70利用の方は、入場の際に身分証明書のご提示をお願いいたします。
*未就学児は入場できません。
出演郷古 廉(ヴァイオリン)
ホセ・ガヤルド(ピアノ)
曲目シューベルト:ロンド・ブリランテ ロ短調 D895
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op.96
***
シルヴェストロフ:ポスト・スクリプトゥム
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調 Op.80
チラシPDF
託児サービスあり  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)


日本を代表する若きヴァイオリニストとして、国内外で目覚ましい活躍を続ける郷古 廉。2024年にはNHK交響楽団第1コンサートマスターに就任し、確かな技術と深い音楽性で、いま最も注目を集めるヴァイオリニストの一人です。三鷹市芸術文化センター風のホールには今回が初登場となります。

共演するホセ・ガヤルドは、アルゼンチン出身でドイツを拠点に活躍するピアニスト。チェリビダッケをはじめとする巨匠たちの薫陶を受け、自由な感性と色彩豊かな響きで国際的に高い評価を得ています。風のホールには、クラリネット奏者であり現在は指揮者としても活躍するアンドレアス・オッテンザマーのリサイタル(2016年5月開催)に出演して以来の登場となります。

郷古とガヤルドの二人は2018年に初共演し、その後も2022年、2024年と国内各地で共演を重ねてきました。音楽的な対話を重ねる中で築かれた信頼関係のもと、今回のデュオはその深化を示す舞台となるでしょう。

本公演では、シューベルト《ロンド・ブリランテ》、ベートーヴェン《ヴァイオリン・ソナタ第10番》に始まり、シルヴェストロフ《ポスト・スクリプトゥム》、そしてプロコフィエフ《ヴァイオリン・ソナタ第1番》へと至るプログラムが組まれています。古典の構築美から現代の静謐、そして20世紀音楽の緊張とドラマへと展開する構成は、二人の音楽的対話そのものを映し出すかのようです。

郷古の緻密で研ぎ澄まされた音と、ガヤルドの自由で即興的な感性が交わることで、時代を越えた音楽の対話が生まれます。風のホールにおいて紡がれる、濃密でスリリングなデュオにどうぞご期待ください。